朝日鋳工の歴史HISTORY
Established in 1939
1939
- 8月
-
堺市松原町1番地に於いて合資会社朝日鋳造所を創業。
1951
- 9月
-
堺市石津北町77番地に新工場を建築、移転する。
同月、株式会社朝日鋳造所を設立、合資会社朝日鋳造所の事業を継承する。
- 1959年3月
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商号を朝日鋳工株式会社に変更する。
1961
- 12月
-
堺市鳳東町六丁616番地に新工場を建築、移転する。
1970
- 10月
-
水道用鋳鉄異形管の製造を開始する。
- 1971.6
-
水道用異形管工業会(現 日本ダクタイル異形管工業会)に入会する。
- 1974.11
-
日本水道協会検査工場に登録。
- 1976.9
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5屯低周波誘導炉(1号炉)を設置、キュポラ溶解を廃止する。
- 1977.6
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ダクタイル鋳鉄の生産開始。
1980
- 10月
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自社設計製作によるAMS全自動造型ラインを完成させる。(Aライン)
- 1983.6
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5屯低周波誘導炉(2号炉)を設置する。
- 1985.5
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3屯低周波誘導炉(3号炉)を設置する。
- 1985.7
-
第2次自動造型ラインが完成。(Bライン)
- 1988.12
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粉体塗装ラインを設置、エポキシ樹脂粉体塗装を開始する。
- 1989.8
-
第3次自動造型ラインが完成。(Cライン)
1990
- 4月
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日本水道協会指定検査工場に登録。
- 1996年7月
-
日本下水道協会認定工場となる。
- 1997.1
-
耐震型ダクタイル鋳鉄異形管(NS形)の製造開始。
- 1997.5
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石津製品センターに立体自動倉庫を設置する。
- 1999.12
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ISO9002認証取得
(現ISO9001:2002年12月移行)
2000
- 2002年11月
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高尾倉庫にて製品の在庫、出荷業務を開始する。
- 2005.11
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流動浸漬式塗装装置を設置、内外面粉体塗装を開始する。
- 2007.5
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粉体塗装ラインを増設する。
- 2007年12月
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発光分光分析装置による原材料の管理を開始。
2010
- 3月
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近畿経済産業局より資源生産性革新計画の認定(第1号)を受ける。
- 2011年1月
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新型耐震ダクタイル鋳鉄異形管(GX形)の製造開始。
- 2011.3
-
資源生産性革新計画による自動造型ラインの更新事業が完成。
(旧A・Bラインを撤去し、両ラインを統合した新Aラインを設置) - 2012.3
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資源生産性革新計画による全自動砂処理ラインの更新事業及び低周波誘導炉3基から高周波誘導炉2基への更新事業が完成する。
- 2012.10
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粉体塗装ラインを更新する。
- 2014.10
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先端設備等投資促進事業費補助金による自動造型ラインの更新事業が完成する。(Cラインを撤去し、新Bラインを設置)
- 2017.4
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自動バリ処理機（バリンダー）を導入し、バリ処理作業内製化による合理化を行う。
- 2017.8
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GX形異形管における製作可能呼び径をφ400まで拡大する。
- 2019.6
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輸出向けAWWA外径品の製造を開始する。
2020
- 6月
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S50形異形管の製造を開始する。
2023
- 5月
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シェル中子成型機の更新事業が完了。(2020年9月より開始)
2024
- 1月
-
コーポレートロゴ新規考案
2039
